「普通のアルバイトをしてもあまり稼げない」
「パパ活をして沢山稼ぎたい!」
そう思っているJK(女子高校生)も多いのではないでしょうか。
しかしパパ活アプリやマッチングアプリは、18歳未満では登録できませんし、軽い気持ちでパパ活を始めて思わぬ事態に巻き込まれてしまうこともあります。
そこで今回はJKでもパパ活で稼ぐ方法や、実際にパパ活をしているJKの実態、JKがパパ活をするリスクや注意点まで併せて解説します!
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JK(女子高校生)パパ活の実態とは
JK(女子高校生)がパパ活をする理由
JKがパパ活をする理由として最も多いのが、「お小遣いが欲しい」というものです。友達と遊んだり欲しいものを買ったりするためにはお金が必要です。
しかし高校生は普通のアルバイトをしても成人に比べると時給が低く、思うような金額を稼げません。学校によってはアルバイトを禁止しているところもあります。
パパ活はお茶や食事などのデートで、時給に換算しても普通のアルバイトの倍以上の金額を稼げますので、手っ取り早くお金を稼ぐためにパパ活を始めるJKが多いといえます。

JK(女子高校生)パパ活が稼げる理由
JKのお手当相場がかなり高く、稼げる理由はやはりその若さと希少価値の高さです。JKブランドという言葉もあるように、年齢を重ねた男性から見ればJKという肩書だけでもかなり魅力的。
キャバクラや風俗にもJKはいないため、普段なかなか知り合うことも、ましてやデートをしたり身体に触れたりする機会もありません。
そこでパパ活で高額なお金を払っても、JKとの触れ合いを求めている男性は少なくありません。
JK(女子高校生)がパパ活をする方法
- 18歳以上ならパパ活アプリやマッチングアプリ
- TwitterなどのSNS
- 友人の紹介
- ノンアダルトチャット
18歳以上ならパパ活アプリやマッチングアプリ
18歳未満のJKは、パパ活アプリやマッチングアプリを利用することはできません。これは「出会い系サイト規制法」という法律により、18歳未満の児童がパパ活アプリやマッチングアプリに登録することを禁止されているからです。
この法律によりパパ活アプリやマッチングアプリでは身分証の提出が義務付けられ、18歳以上であることを証明できなければ利用することができません。
ただ18歳の誕生日を迎えていても、アプリによっては高校生の利用を禁止していることもあります。

TwitterなどのSNS
パパ活をしているJKがよく利用しているのは、年齢確認をされることのないSNSです。パパ活アプリやマッチングアプリは身分証の提出を求められますが、SNSではその必要がありません。
またTwitterなどのSNSは匿名で始められるので身バレを防げますし、DMで個人的なやりとりもできます。そこでTwitterなどのSNSで「#p活」といったようなタグをつけてパパを募集すれば、すぐにパパ候補の男性からの応募があります。
ただSNSは相手の身元が定かではないため、トラブルに発展する可能性も。
友人の紹介
JKがパパ活を始める時、「友人に紹介された」というきっかけで始めるパターンもかなり多いでしょう。相手がどんな人間か知っている友人からの紹介であれば、SNSで全く知らない相手と会うよりは安全にパパ活をすることができます。
また何かトラブルがあった時に相談できますし、友人という第三者を通して知り合うことで、相手も迂闊なことができないというのも安心できるポイントです。
ただ友人からの紹介であるということは個人情報が漏れやすいというデメリットもあるので要注意です。

ノンアダルトチャットで会わないパパ活もアリ
パパ活に興味はあるけれど、実際に男性に会うのはちょっと怖い、というJKは会わずにパパ活ができるメールレディや、ノンアダルトのライブチャットでお小遣いを稼いでいることも。
メールレディやチャットレディはほとんどが高校生不可ですが、ノンアダルト専門で、18歳の誕生日を迎えていれば高校を卒業していても登録できるサイトがあります。
男性に直接会わずに、メールやビデオ通話でのコミュニケーションなので危険な目に遭うことなく稼げるというので、JKから人気を集めています。
JK(女子高校生)のお手当相場
JKがパパ活をして男性から貰うお手当の相場は、顔合わせが0.5~1万円、デートが1万円~3万円、身体の関係ありのデートで3万円~6万円とかなり高額です。
女子大生やOLなどの成人女性がパパ活をするよりも高額なので、パパ活に興味を持つJKも増えています。
また性行為の少し手前で、「プチ」というハグやキス、手や口だけのサービスでもJKの場合1.5万円~2万円というかなり高い相場となっていますので、性行為よりも気軽にできるプチで稼いでいるJKも。

JK(女子高校生)がパパ活をするリスク
- 警察に補導されてしまう
- 性犯罪などの被害に遭う
- 性犯罪などの被害に遭う
- 学校にバレると退学処分になる
- 親が被害届を出せばパパが逮捕される
- 脅迫されるなどのトラブルに発展する
警察に補導されてしまう
明らかに若く、まだ高校生であるとわかる女の子とかなり年の離れた男性が一緒にいるとかなり目立つので、怪しまれて警察に補導されることがあります。
特に男性からリクエストされたからといって制服でデートをしているとその危険性が高まります。
また警察はパパ活をしていると思われる高校生をSNSを発見すると注意喚起のリプライを送ったり、パパ活に応募してきた男性のふりをして、JKが現れたところを補導したりといったサイバー補導も行っています。
性犯罪などの被害に遭う
JKに限らず、パパ活では「何もしない」と言われてネカフェやカラオケなどの密室に連れていかれ、強姦されるなどといった性被害に遭うことは少なくありません。
睡眠薬を飲まされて乱暴されたり、持ち物を盗まれたりするという事件が実際に起こっています。
まだ人生経験が少なく、精神的にも未熟であるJKの場合、「お手当を沢山あげるから」と甘い言葉に騙されて身体の関係を持ってしまい、結局ヤリ逃げされてしまうことも少なくありません。
学校にバレると退学処分になる
パパ活をしているということが警察にバレて補導された場合、親に連絡が行くのはもちろん、学校にも連絡がいくことがあります。
風紀に厳しい学校の場合、退学処分を受けることもあります。運よく退学は免れたとしても、停学や学校内で「あの子はパパ活で補導された」という噂になり、周りから好奇の目で見られたり悪い評判がたったりする可能性があります。
教師からの信用を失い、進学を考えている場合はパパ活をしていたということで学校推薦などをもらえなくなることも。
親が被害届を出せばパパが逮捕される
パパ活をしているということが警察にバレると、まず親に連絡がいきます。そこで親が被害届を出せば、男性が逮捕されることも。
高校生や18歳未満の未成年の場合、「青少年保護育成条例」により児童として扱われます。そのため、親が被害届を出すことで相手の男性が児童福祉法違反や児童買春・ポルノ禁止法違反、各自治体の青少年健全育成条例違反などの罪状で逮捕されることとなります。
たとえ同意があったとしても未成年の女性とデートをするだけで誘拐罪に問われ、刑事罰を受けることも。さらには男性が逮捕されたことにより逆恨みされ、トラブルに発展するケースもあります。
脅迫されるなどのトラブルに発展する
お手当を目当てに身体の関係を持ってしまい、行為中の写真を撮られて脅迫されるなどのトラブルに発展することもあります。
「パパ活をしていることを親や学校にバラす」と言われ、JKリフレなどの風俗で売春を強要されたりといった犯罪に巻き込まれてしまうことも。
学生証や定期券を見られて身元を特定され、後で脅迫される危険性もあります。悪い大人からみればJKはまだ子どもなので舐められやすく、いいように扱われる危険性があります。
JK(女子高校生)がパパ活をするときの注意点
- 条件が良すぎる相手は要注意
- 最初から密室で会うのは避ける
- お手当は先払いしてもらう
- 学校など個人情報を迂闊に話さない
条件が良すぎる相手は要注意
パパ活の条件交渉をしている時、お食事や身体の関係のないデートだけで高額なお手当を提示してくる男性がいます。
しかしそんなにおいしい話はまずありません。ただの冷やかしでドタキャンされるだけならまだいいものの、最悪の場合襲われて無理矢理身体の関係を持たされるなどのトラブルに巻き込まれることがあります。
JKは特に舐められやすく、高額なお手当をちらつかせればすぐについてくると思われている可能性も。最初から条件が良すぎる相手には要注意です。

最初から密室で会うのは避ける
初回の顔合わせから、相手にカラオケやドライブなど密室で会うことを指定される場合があります。
密室に2人きりになると、店員さんや他のお客さんの目が届かないのをいいことに身体を触られるなどの性被害に遭う危険性大です。
大人の関係を持たずにパパ活をしたい場合、信頼関係が築けるまでは密室で会うことは避けた方が良いでしょう。

人目を避けたいから、とビジネスホテルの部屋で会うなどはもってのほかです。お断りしてもしつこく密室に誘われるようであればブロックをして、条件の合う他のお相手を探しましょう。
お手当は先払いしてもらう
食事やデートの後にお手当を貰えなかったり、最悪の場合男性が食事代すら払わずに帰ってしまったりというトラブルは、JKに限らずパパ活ではよくあることです。
高額なお手当を提示され、身体の関係を持ったのに事後にお金を払わないとゴネられることも。そういったトラブルを回避するためには、条件交渉をする際にお手当を先払いしてもらう約束をしましょう。
そしていざ会った時も、お手当を貰ってから食事などの次の行動にうつるようにするとお手当を貰い損ねることがありません。
学校など個人情報を迂闊に話さない
何回か会っているパパには気を許して色々と話してしまうパパ活女子もいますが、自分が住んでいる場所や本名、学校名といった個人情報は迂闊に相手に漏らさないようにしましょう。
自分の身元がバレてしまうと、関係を終わらせたいと思った時に相手がストーカー化してつきまとわれたり、パパ活をしていたことをばらすと脅迫されたりする危険性があります。
また学校名が特定できてしまうので、制服では絶対にパパ活をしないように。通学定期や学生証などもパパ活の際は持って行かないようにしましょう。
18歳以上なら利用OKのおすすめパパ活アプリ
ペイターズ


ペイターズは会員数が180万人を超える、大人気パパ活アプリです。男性会員の料金が少しお高めということもあり、高収入の男性が多く登録しているので太いパパを見つけることも期待できます。
毎日25,000組がマッチングしており、登録して24時間以内のマッチング率は97%と、高いマッチング率を誇っています。
またプライベートモードといって身バレを防ぐ対策も徹底されていますので、知り合いにパパ活をしていることがバレたくない人にもおすすめです。
シュガーダディ


シュガーダディはパパ活女子なら一度は利用したことがあると言われている、定番パパ活サイト。パパ活サイトのパイオニアとも呼ばれているほど運営歴が長く、会員数も多いことでも有名です。
また3ヶ月先まで空いているスケジュールを登録することができ、日程やエリアが合う相手とサイト側が自動でマッチングしてくれるという機能もあります。
パパ活に理解のある男性会員が多いので、お手当の条件交渉がスムーズに進めやすいことでも人気です。
ラブアン


ラブアンは比較的新しいパパ活サイトですが、業界初の動画プロフィール機能を搭載していることで人気のサイトです。
女性側がプロフィールに動画を掲載することで、いざ会ってみたら写真とイメージが違う、というミスマッチを防いでくれます。
またラブアンには「恋Qラウンジ」というオンライン顔合わせ機能があり、男性とオンラインで通話するだけで女性がギフト券を貰えるという、会わないパパ活も可能です。
まとめ
JKのパパ活は需要が高くお手当相場が高額なので、手っ取り早く稼げるからと気軽にパパ活を始めるJKも少なくありません。
しかしJKはまだパパ活専用のサイトを利用することができないため、安全にパパ活できる相手を自分で探さなければならないというデメリットもあります。
パパ活を始める時は金額よりも安全性を重視して、トラブルに巻き込まれることのないように注意しましょう。
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