歴史が女性に大人気
「いま、歴史がブームなんですよ。『歴女』って知っています? 彼女たちについて書いてほしいんですが……」
担当さんがいった。
「レキジョ? 聞いたことはあるけど……。
私だめ。歴史に超弱いから! とくに日本史! だから無理だと思う!」
固辞しながら、でも歴史に弱いまま人生を終えていいのかしらとも思う。
私は、大河ドラマもほとんど見たこともなく、高校では世界史を選択してしまったので、日本史の知識は中学校レベルでとまってしまっている。
そうなるともう、大人になってから日本史の世界に入るなんて無理! だって歴史好きの人って、やたらマニアックなんだもの。
「でも、だからこそこれを機会に日本史を勉強するのもあり?」
いつの間にかその気になって、依頼をお受けする。わからないからこそ勉強しなくては! こういうところ、ちょっと偉いでしょ?
ということで、いまの女性による歴史ブームを知らない方々、私と一緒に学びましょう〜。
で、まずは歴史ブームの現状を把握するため、編集部の勧めもあって、月刊誌『歴史街道』の編集長・T氏にインタビューです!
敗軍の将へのシンパシー
「歴史ブームの正体が何かはわかりませんが、弊誌の売り上げも女性ファンの数も伸びているのは事実です」
T氏が編集長に就任した4年半前は、読者の85パーセント以上が男性だったのに、最近では男性60パーセント、女性40パーセント。雑誌の発行部数もそうとうに増えているのだそう。たしかに最近、コンビニでもよく見かけますもの。
人類の歴史は常に「危険への挑戦」の連続であった。それを一つ一つ真摯に受け止め、一歩一歩確実に克服してきたからこそ今日のような豊かで多様な文化があり…
悩める個人投資家に朗報!
元為替チーフディーラーの両雄が!)下落相場でも勝てる!)投資法を徹底指南!
コンプライアンスは一般に「法令遵守」と訳されている。「その“遵守”が間違い」だと郷原氏は指摘する。ただし、それは法令遵守だけでは足りないという意味ではない。とにかく法令を守れ、違反するなというだけでは、何のために、なぜ守らなければならないのか…
夢の自動車「燃料電池車」が一般家庭に普及するのはもうしばらく先になるようだが、「燃料電池」自体は家庭に導入される日が近づいてきている。いよいよ「燃料電池時代」の幕が開こうとしているのだ。
木内博一 (農事組合法人「和郷園」代表理事)
当連載が本になりました!
『最強の農家のつくり方』(定価1,470円)
「農業界の革命児」が語る成功の方程式と日本再生への構想をぜひ、ご一読ください。
野口悠紀雄(早稲田大学教授)
「オフショア」「タックスヘイブン」の姿を知ることで、日本経済の問題点と進むべき道が見えてくる!
第2回 タックスヘイブンは存在悪か?